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平成19年11月16日常盤大学にて  2回目の講座が開かれました       
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先生は心を綺麗にするためにトイレ掃除をする方法を話して下さり
すごくいい方法だと思ったので
私も家のトイレを掃除してみました
すると、トイレだけでは満足がいかず
とりあえず家中を掃除してみた
終わった後は凄く心がスッキリして家族も喜んでなんだか嬉しかった
先生が言いたかったのは、この事なのかなと思い
これからも気付いた時に掃除をしようと思った
また、みんなが綺麗にしようえば
トイレのみならず自然といろいろな所もきれいにしたくなり
街にゴミを捨てる人が減ったり
気付いたらゴミをみんなが拾うようになるのではと思った
しかし綺麗にする事の気持ち良さをみんなに教えるのは
凄く大変なことだと思う
私はその一歩がトイレ掃除だったので
広まっていけばいいなと思いました。

先生のお話に共通することは、
”人が嫌なことはしない、良いと思ったことを自分から率先してしよう”
という事だと思う
今日聴いた話を心に入れて、これからも人が喜ぶ事をしようと思った





小学生の頃、初めてトイレ掃除をした時
「あー、トイレって汚くないじゃん。しっかり掃除すれば大丈夫なんだ」

と、幼いながらに思い、その日は初めて自宅のトイレを掃除した事を思い出しました




恥ずかしいですが・・・
私はガムの包み紙や小さなゴミを落としてしまっても
そのままにして知らないフリしてきたことが沢山あります
自分の所以外でも一生懸命掃除する人がいるのに
自分はダメだなと思いました




今回のお話で忘れていたことを思い出すことができました

普段生活している場所、道具などを大切にし、綺麗に掃除することで
自分の心も洗われるだろうし
物に対して感謝の気持ちを持つことができると思います。
良い行いは必ず自分の所に戻ってくる
ということを考えながら一日一日を大切に生活しようと思いました。




すごくやる気を持って生活していても何年か経ち慣れてきてしまい
多くのことを適当に行ってしまい、失敗が起きるかも知れません。

このようなことが無いように常に初心を忘れることなく
日々を送っていきたいと思いました。




”入り口よりも出口””出会いよりも別れが大切”であるという考え方に凄く共感しました
別れる時感謝気持ちを表に出すことで、初めて出会いに意味が生まれ
心にも残るものになるのではないか




話を聴いて、礼儀について考えさせられました
自分自身に対し適当に物を扱ってないか
相手に対して、敵対心の姿勢で話していないかという部分です
何事にも謙虚な気持ちでこれから接してみようと思いました




最も印象に残っているのは「ブランドの持ち方」についてです
「ブランドはわからないようにそっと持つ」 
若者はブランドを身につける事が多く、それを「どうだ」と言わんばかりに偉そうに歩いている
とてもいい教えだと思います
ブランドは人間としてのある程度の人格が伴ってこそ
ブランドとしての価値が発揮されるものと思います
ブランドに買われているように見えないように気をつけたいです





ニュースでを報道されている会社の不祥事は管理者である人達が社訓を忘れ、
そこで働く従業員の教育を疎かにしていたのではないか、と思った。
また、お客様よりも利益を上げることばかり考えているからこそ
そういった不祥事に走ってしまったのだと思う。
確かに企業として運営していくには利益を上げることは大切だ。
しかし、その企業を支えているのは買ってくれるお客さんがいるから
成り立っている
だからこそお客さんは大切であり
それにより人として心が大切なんだとわかる。




人としての心を持ち、謙虚に生きていくからこそ人を引き付け
それが目に見える成果(業績)として表れるのだと思った。




自分に自信を持って自分の人生を語れる人の話しは凄いと感じさせられました。
それは偽りや後ろめたいことをしないで、
精一杯自分の信念で生きてきたからこそ堂々と語られるのだと思う。




会社を成功させるにはその前に人として心を持っていなければならないと一番感じました。




他人に対して不適切な言葉を使ってしまうし、その事について何も気にはしていなかった
しかし、そういった言動行動が自分の運を下げてしまっているとは
話を聞くまで考えもしなかった





今考えるとなんて自分は
汚いことを思い、それを口にしてしまっていたのだろう、と後悔している。
たまにストレスの捌け口として悪口を言い、または思うことに罪悪感を覚える時がある。
おそらく、その時、一番醜い顔をしているんだろうと思う。
私達のこういった醜い行い思いを少しでも無くす為には
トイレ掃除が一番効果的なのかもしれない




トイレははっきり言うと、他の場所と比べ汚く誰もが、あまり掃除したくないと思う場所だ。
(毎日使う場所なのに)なので、トイレを自らの手で掃除しようという心掛けが持てるだけでも
私は凄いことだと思う。ましてやそれを習慣化しているのは、かなりのものだ。




当たり前のこと過ぎて、熊谷先生に言われるまで、気付かなかった・・・




今回の授業では普段の授業では教えてもらえない、大切なことを教えてもらったような気がする。
生きていく上で必要なことを教えてもらった。
そして、私たちは何をするべきなのかを改めて考えさせられた授業でした。
トイレを掃除はいつも適当にやっていたのを思い出しました。
このような当たり前のことを真剣にやらない人は何をやっても成功しないと解った。




自分を考え直す時間と機会を与えてもらった。





私は学校を終えた後、早速家に帰り、自分の部屋を掃除し、最後にトイレ掃除をしました




小学生までは普通に出来ていた掃除が中学生の頃から嫌になり、
 親に怒られるまでは絶対にやらなかった掃除    なぜか自主的にやり始めた。
むしろ掃除が好きになった感じがした。




便座をキレイにするだけでなく、人の心を浄化する効果もあると最近思うようになった
きれになった部屋にいると本当に気持ちがいい




トイレは生活の中で最も汚い所
それを自主的に掃除出来るようになれば、何事に対しても積極的になれる。




実際私は、掃除をしたあと、きれいな空間で勉強するとかなり効率が高まる




日頃常に掃除をやっていれば、自分自身も何かが変わってくる筈である。
私もこれからこのような生活を続け、心を浄化し自分を変えていきたいと思います。




毎回同じくらいの驚きと良い刺激を受けます




正直、自分でも最初はトイレ掃除をしたからといって
そんなに変わるものなのかと不思議に思っていましたが、
数々の実績村山先生のレポート等を読んで
これ程までに効果があるんだと驚きました




熊谷先生の訓は
今の自分を見つめ直させてくれたり
これからの行動に影響を与えてくれる素晴らしいものだと思いました




訓の通りに行動していれば
絶対に悪に染まることはないな。と思いました
これから社会に出て行く、この時期
このような話を聞けて良かったです




前回と同じくらいの驚きと良い刺激を受ける経験になりました。





初め少し宗教的な考え方だと抵抗がありましたが
日本に昔からある考え方である事、最終的には当たり前な事に繋がるという事が解り
納得する事が出来ました




お話は 働く上でというよりも
私が日々心に留めておくべき事がとても多かったと感じました




トイレ掃除の大切さに改めて気付いた。




【謙虚】
という姿勢は忘れてはならないし、ずっと持ち続けなければならないと思う
トイレは人間が一日に一回以上使う場所だが、トイレ掃除を率先してする人間は少ない。
だからこそもっと自発性が必要だと思う。




講演の中で“物を大切に”
とあたり前の事をおっしゃっていたので疑問に思ったが、後になって、
基本的な考え方がしっかりしているからこそ、謙虚な人間になれるのではないか
 と思った。




基本的な生活態度を振り返ってみると・・・・・ お世辞にも良いとは言えない。




しかもトイレ掃除など、したことがない。
なぜトイレ掃除をしないかと言うと【誰かがやってくれる】
という受動的な考え方を持っていたからだ。
トイレ掃除をする余裕も無ければ、自分の部屋の汚れや乱雑さもあまり気にならなかった。
家族に部屋の汚さを指摘されるまで、それに自分は気付けなかったのである。




講演を受けて
自分の生活態度が乱れていたことに気付いた




また強制されるのではなく自発的に掃除をすれば、それが生活態度に表れると思った
“荒れていた学校がトイレ掃除により蘇る”
という話と一緒である。




これからは
自発的に掃除をし、部屋も整理・整頓させたい
生活態度を一新し、何事にも謙虚な姿勢で取り組みたいと思う。




トイレ掃除を通して
多くの事に気付ける人間になりたい。




掃除の大切さ
を学んだし、人と人との関係を丁寧に扱っていかなければならないと感じました。




第一印象はカリスマ的オーラを持っている人なんだなと思いました。
最初は興味を持たなかったけど聞いている内に、熊谷さんの空気に馴染んでしまいました。
毎日下向きに掃除を取り組んできたから、独特なオーラを出せているんだと思いました。
自分でも少しずつ掃除をしていく気持ちが湧いてきて、こんな風に体験を話して、人に気持ちを待たせる力も凄いと感じました。    
もう一度会ってみたいです。




講演はあっという間に時が過ぎ、自分にとって為になることをメモしていたら
A3用紙3枚分にもなってしまいました。




“身を低くして一所懸命取り組んでいる姿に感動する。
                 特に人の嫌がるトイレ掃除が最良の実践
私はこの言葉が一番印象的でした
トイレへの心持ち方が変わり、自宅のトイレを常にきれいに保つように心掛けています。




利益にばかり目を向けるのではなく
【人としての生き方・心の持ち方・物の扱い方
熊谷先生の成功の秘訣はそこにあるのだと思いました。
先生が教えてくださった事を忘れずに、大切にしていきたいです。




公衆便所を素手で清掃するケンシュウを取り入れていて、凄い事だと思った。
きっと中にはそれが嫌でやめていってしまう人達もいると思う。その中で、やり抜いた人達は
塾長のように自ら率先して掃除をやり始めると思う。

私もトイレを気にするようになりました。
まだ自分の家以外の場所を掃除する所まではいきませんが、せめて自分の後には気持ち良く
使ってもらえるように心掛けています。




2回目の熊谷先生の講座ですが、更に勉強になりました。
トイレ掃除ってそんなに役立つことに驚きました。
しかし良く考えた後、確かにそうですね。
トイレ掃除は人間を鍛えることが出来ますね。
トイレ掃除を通じて人生をもう一度見直すことができると思い、決して誰でも掃除できるはずではないと思います。
そのトイレ掃除ができる人達はすてきですね。
 



先生がおっしゃった幸せの原点
感動しました。確かにそうですね!
村山先生、熊谷先生、こんないい講座聞かせて頂きまして、誠に有難うございました!




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